仕事術・価値観

キャリアについて考える。〜自分自身との対話〜

皆さんは、自分のキャリアについて考えたことがありますか。
そもそもキャリアって何でしょう。
半年後、1年後の自分を想像してみる。
まずはそこからスタートしてみましょう。
さらに深く考えるには、3つのことを自分に問いかけてみます。
キャリアを考え始めるのに、早すぎるということはありません。

ABOUT ME
Andy
Andy
1994年生まれ。長崎→東京。 大手人材会社→大手日系 生命保険会社(ファイナンシャルプランナー) マルチワーカー:営業代行、キャリアコンサルタント、フットサルスクール、アパレルブランド、YouTube(New) 生き方・考え方・働き方・人材・金融まで発信 趣味:フットサル・YouTube・筋トレ・料理

自分の夢、目標は?やりたいことは?


夢や目標の違いについて、まずは言葉の意味・意義の違いを明確にしましょう。

夢と目標って何?

夢とは?言葉の意味・意義から整理する

辞書的な意味で「夢」を調べると以下のようになります。

1:睡眠中にあたかも現実の経験であるかのように感じる一連の観念や心象。

2:将来実現させたいと思っている事柄。

3:現実から離れた空想や楽しい考え。

4:心の迷い。

5:はかないこと。頼りにならないこと。

目標との違いで考える夢はここでいう2番の意味で使われることが多いと思います。
将来実現したら嬉しいとか、なれるといいなぁと思い描くイメージを夢と表現したりしています。

目標とは?言葉の意味・意義から整理する

目標を辞書的な意味で調べてみると以下になります。

1:そこに行き着くように、またそこから外れないように目印とするもの。

2:射撃、攻撃などの対象。まと。

3:行動を進めるにあたって、実現・達成を目指す水準。

夢とは違い、おぼろげな感じよりも座標軸がしっかりと定められた印象を目標には受けると思います。目標はどこを目指すのか明確である分、自分がどんな行動を次に取るべきがイメージがしやすい印象です。

やりたいことってなんだろう

僕自身の周りの人に「やりたいことってなんですか?」
と聞くと、ほとんどの人が「特にないなぁ」
と答えが返ってきます。

なんででしょうか?

自身が幼少期の頃は夢を持っていて、キラキラした瞳をして、
自身のやりたいことをひたすら追いかけていたと思います。

今はどうでしょう?
「夢」「目標」「やりたいこと」
これが何もない人生ってどうですか?
楽しいと心から言えますか?

そんな人生のある1日って、もっと生きたかった誰かの1日であることを忘れてはいけません。

色んなことを言い訳にして、
「自分にはできなから」と諦めていませんか?

スラムダンクの安西先生はこう言っていました。

「諦めたらそこで試合終了ですよ。」

ここでの試合はアナタの「人生」であるということを忘れてはいけません。

たった一度しかない人生をこのまま終わらせて大丈夫ですか??
もっと自分自身と対話をして、「夢」「目標」「やりたいこと」を探してください。

やらなければいけないこと

ただしかし、やらなければいけないことも多くあるかと思います。
これに縛られまくっている人生ではどうでしょうか?
そうなった時に、「当たり前の概念」を変えてみてはいかがでしょうか?
本当にこれは必要なのか?
あればいいけど絶対的に必要なのか?
ということを自身と対話してください。

私の例で行くと、洗濯物を干すことが本当に苦手でした。
また、食器を洗うのも手が荒れるし冷たいし、濡れるので嫌いです。

これは、技術の進化により、やらなければならないことから、
簡単にやれることに変わりました。
乾燥付き洗濯機と、食洗機は私のQOLを爆上げしてくれました。
おかげで、やりたいことに費やす時間が増えたと思います。

このように、本当にやらないといけないのかな?
ということを問うことが必要です。
なんとなく流れてる日常をちゃんと振り返ってみましょう。

仕事ってそもそもなに

仕事と聞くとどんな言葉を連想しますか?
「労働」「給料」「ブラック企業」など、、、
色んな言葉を連想するかと思いますが、
20世紀に生きたドイツの哲学者、ハンナ・アーレント氏は
『人間の条件』という本の中で、人間の行為を3つに分類しました。

「労働」「仕事」「活動」

この3つです。

労働〜生きるためのもの〜
仕事〜価値あるものを生み出し残すため〜
活動〜人と繋がるため〜

この中で労働だけワクワクしないと思うのは私だけでしょうか?
「労働」より「仕事」をしていたいと思います。

なので、今回は、仕事〜価値あるものを生み出し残すため〜について記載していきます。

仕事って何?に対しての答え

結論からお伝えすると、
人間にとって価値あるものを生み出して残してゆくことが「仕事」
と私は捉えております。

自分にとって仕事とはなんですか?
と聞かれた時に答えを返せる大人になりましょう。

ビジネスの本質

「ビジネスの本質は、「不」を解消すること」であると考えております。

ここでいう不とは、世の中の不平や不満、不便、不利、不都合、不幸など。
これを解消すると誰かが喜んでくれてビジネスになる、と私は考えています。
つまり、世の中にある”不”を探すことは、ビジネスチャンスを探すことにもつながるということです。

やりたいこと×仕事

これまで、「夢」「目標」「やりたいこと」についてと、
「労働」「仕事」「活動」についてお話ししてきました。

あとはこの2つのジャンルを結びつけるだけです!

夢:特にない
やりたいこと:人とお話しすることが好きでやりたいことである

これをビジネス化していくと、
人とお話しするビジネス
→「接客業」「営業」

これでは、本当に自身のしたかったことなのでしょうか?
もしくは2〜3年すると飽きてしまいませんか?
もしくはもうすでに飽きている人もいませんか?

もしこれに、「好きな洋服を作っていきたい」という夢があれば、
ざっくりとしたお仕事ではなく、「アパレル」という業界に絞られるのではないでしょうか?

夢:色んな人の人生に関わっていき感謝される人生を歩みたい
やりたいこと:人とお話しすることが好きでやりたいことである

これをビジネス化していくと、
人の「不安、不満」を解消するようなビジネス
→「キャリアコンサルタント」「コーチング」「悩み相談」

など、具体化されたお仕事挙げられると思います。
これが「夢」「目標」「やりたいこと」について考えた上での歩みたいキャリアとなります。
また、これに+αしていくとすれば、誰もやってないような、不○を取り除く事については、
圧倒的に価値が高いことが多いです。
そうすると新しい気づきから、自分の好きなことを仕事にできている自分になれるのではないでしょうか?

そうなると、仕事に対してのモチベーションが高く、
楽しく仕事ができ高い価値を世の中に提供し、不○の解消に貢献できます。
また、新たなビジネスチャンスを掴むことができると思います。

収入が追いついてくるの?という考えは捨ててください。
逆に、そこからどうやってあらゆる、世の中の不○を取り除いて、価値を与えるか。
ということを考えるようにしていきましょう。

まとめ

私自身、この理論で、現在は好きなお仕事をやらせていただいております。

・生命保険営業
・ファイナンシャルプランナー
・人材紹介、人材募集事業、人材コンサル事業
・キャリアコンサルタント
・フットサルのスクールコーチ
・アパレルブランド

好きなことを仕事にするということは、辛いこともたくさんありますが、
やりたくない仕事で迎える壁とは見え方が全く違います。
また、超えたときの達成感も違います。

なので皆さんも、夢を持ち、「やりたいこと×仕事」で、
生きていけるような人生にしていきましょう。

好きなことを話せる自分であることが、
色んなチャンスを引き寄せることにもなります。
自身のキャリアについて、人生について、考え直してみてはいかがでしょうか?